2026年 新年挨拶
沖縄県損害保険代理業協会 会長 大城 拓
謹んで新春のお慶びを申し上げます。会員の皆様、ならびに関係各社の皆様におかれましては、健やかに新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
昨年も全国各地で自然災害の脅威に直面する中、私たち代理店が地域のお客様にとっての「安心の拠り所」であることを改めて再認識した一年でもありました。
今年は創立50周年の式典が開催されますが、2026年は、次の50年に向けた新たな一歩を踏み出すリスタートの年でもあります。私は会長就任時に掲げた「3つの方針」を軸に、本年の活動をさらに加速させてまいります。
1. 会員企業の成長:変化をチャンスに変える力の提供
損害保険業界の構造改革が進む今、代理店に求められる品質は高度化しています。本年は、協会が提供する教育コンテンツや情報の質をさらに高め、より多くの会員企業の皆様に活用いただける仕組みを強化します。環境の変化を「脅威」ではなく、付加価値を高める「チャンス」と捉え、全会員が共に成長し、競争力を高めていけるよう支援してまいります。
2. 業界全体の発展と信頼回復:プロとしての真価を社会へ
昨年、業界全体で取り組んできた「信頼回復」への道筋を、今年はより具体的な「行動」として形にする年です。消費者の皆様の信頼を第一に考え、防災・減災の情報発信や、代理店だからこそ提供できる専門性の高い企画を展開します。社会インフラとしての真価を証明し、地域社会から「無くてはならない存在」として認められる業界を目指します。
3. 関係各社・諸団体との協力体制:チーム沖縄で挑む社会貢献
私たちの使命は、一代理店、一協会だけで完結するものではありません。保険会社各社や諸団体とのパートナーシップを一層強固にし、「チーム」として地域課題の解決や社会的責任(CSR)を果たしてまいります。50周年で培った団結力を糧に、関係各所との連携を深め、より強靭な沖縄の安全網を築き上げます。
時代が大きく変わる今、私たちに求められているのは、変わらない志を持ちながら、変わり続ける環境に即応していく柔軟さです。本年も、沖縄県代協は会員の皆様の声に耳を傾け、有益かつタイムリーな事業を展開してまいります。
2026年が皆様にとって実り多く、素晴らしい一年となりますことを祈念いたしましております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
